千種クラブの長所でもある「和やかな雰囲気」を大切にし、全員参加クラブを
目指します。　　　　　

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<October>

今年度、カウンスルNo.1では「評価」の充実をはかることを大きく取り上げられています。千種クラブでは、10月例会の評価者をサービスビューローへ依頼し、初めて他クラブの方に例会の評価をしていただくことになりました。「英語クラブ」ということで、ビジネス・プログラムなどすべて英語で進行していますが、英語表現・語学力などの点で乗り越えなければならない壁は多く、「評価」においてはさらにその壁は大きくなります。

 

10月例会のプログラムは、「Biblio Battle」でした。
バトラーは、
和爾（「読み聞かせに託すこころのリレー」藤原佳典）
黒柳（「船を編む」三浦しをん）
奥村（「Unbowed」Wangari Maathai）
の3人で、ルールに従って進行されました。

 

他クラブからの評価者として、栄クラブの落合友紀子様にお出でいただきました。落合様には、英語で評価をしていただき、千種クラブは多くの点を学ぶことができました。また、落合様にはボードにも参加していただき、貴重なお時間を千種クラブにくださったこと感謝しています。落合様に評価をいただくということで、いつになく緊張した10月例会でした。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　千種クラブ　第1副会長 奥村啓子

 

 

 

 

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